ごあいさつ
この度、住み慣れた前橋に、夫婦でクリニックを開業致しました。院長は泌尿器科医で、長年に渡り群馬大学医学部附属病院で診療、研究、教育に従事して参りました。副院長は皮膚科医で、子育てと両立しながら、群馬大学医学部附属病院、一般病院、クリニックに勤務し、一般皮膚科を中心に診療して参りました。
これまで沢山の方に支えられて約20年、勤務医として働いてきましたが、残りの医師としての人生を、より身近な多くの方達のために捧げようと、夫婦での開業を決意しました。
私たちが目指すのは、幸福で肉体的、精神的、社会的すべてにおいて満たされた状態「Well-being ウェルビーイング」です。あらゆる世代の泌尿器、皮膚の悩みにこたえ、不安を取り除き、快適に生活できるようにサポートしたいと考えています。泌尿器、皮膚には、生活の質を下げてしまう慢性の病気が多くあります。患者さんのライフスタイルに合わせて、なるべくストレスが少なく、病気を忘れられるような治療を一緒に頑張っていきたいと思います。
皆様、どうぞよろしくお願い致します。
院長 周東 孝浩 副院長 周東 朋子
この度、住み慣れた前橋に、夫婦でクリニックを開業致しました。院長は泌尿器科医で、長年に渡り群馬大学医学部附属病院で診療、研究、教育に従事して参りました。副院長は皮膚科医で、子育てと両立しながら、群馬大学医学部附属病院、一般病院、クリニックに勤務し、一般皮膚科を中心に診療して参りました。
これまで沢山の方に支えられて約20年、勤務医として働いてきましたが、残りの医師としての人生を、より身近な多くの方達のために捧げようと、夫婦での開業を決意しました。
私たちが目指すのは、幸福で肉体的、精神的、社会的すべてにおいて満たされた状態「Well-being ウェルビーイング」です。あらゆる世代の泌尿器、皮膚の悩みにこたえ、不安を取り除き、快適に生活できるようにサポートしたいと考えています。泌尿器、皮膚には、生活の質を下げてしまう慢性の病気が多くあります。患者さんのライフスタイルに合わせて、なるべくストレスが少なく、病気を忘れられるような治療を一緒に頑張っていきたいと思います。
皆様、どうぞよろしくお願い致します。
院長 周東 孝浩 副院長 周東 朋子
この度、住み慣れた前橋に、夫婦でクリニックを開業致しました。院長は泌尿器科医で、長年に渡り群馬大学医学部附属病院で診療、研究、教育に従事して参りました。副院長は皮膚科医で、子育てと両立しながら、群馬大学医学部附属病院、一般病院、クリニックに勤務し、一般皮膚科を中心に診療して参りました。
これまで沢山の方に支えられて約20年、勤務医として働いてきましたが、残りの医師としての人生を、より身近な多くの方達のために捧げようと、夫婦での開業を決意しました。
私たちが目指すのは、幸福で肉体的、精神的、社会的すべてにおいて満たされた状態「Well-being ウェルビーイング」です。あらゆる世代の泌尿器、皮膚の悩みにこたえ、不安を取り除き、快適に生活できるようにサポートしたいと考えています。泌尿器、皮膚には、生活の質を下げてしまう慢性の病気が多くあります。患者さんのライフスタイルに合わせて、なるべくストレスが少なく、病気を忘れられるような治療を一緒に頑張っていきたいと思います。
皆様、どうぞよろしくお願い致します。
院長 周東 孝浩 副院長 周東 朋子
この度、住み慣れた前橋に、夫婦でクリニックを開業致しました。院長は泌尿器科医で、長年に渡り群馬大学医学部附属病院で診療、研究、教育に従事して参りました。副院長は皮膚科医で、子育てと両立しながら、群馬大学医学部附属病院、一般病院、クリニックに勤務し、一般皮膚科を中心に診療して参りました。
これまで沢山の方に支えられて約20年、勤務医として働いてきましたが、残りの医師としての人生を、より身近な多くの方達のために捧げようと、夫婦での開業を決意しました。
私たちが目指すのは、幸福で肉体的、精神的、社会的すべてにおいて満たされた状態「Well-being ウェルビーイング」です。あらゆる世代の泌尿器、皮膚の悩みにこたえ、不安を取り除き、快適に生活できるようにサポートしたいと考えています。泌尿器、皮膚には、生活の質を下げてしまう慢性の病気が多くあります。患者さんのライフスタイルに合わせて、なるべくストレスが少なく、病気を忘れられるような治療を一緒に頑張っていきたいと思います。
皆様、どうぞよろしくお願い致します。
院長 周東 孝浩 副院長 周東 朋子
医師紹介
院長 周東 孝浩
群馬大学医学部卒業
資格
- 日本泌尿器科学会 専門医・指導医
- 医学博士
- 日本内分泌学会 内分泌代謝科(泌尿器科)専門医
- がん治療認定医
- 臨床研修指導医
- 泌尿器科da Vinci支援手術教育プログラム修了
- 泌尿器ロボット支援手術プロクター認定医
- 日本泌尿器内視鏡学会 泌尿器腹腔鏡技術認定医
- 日本内視鏡外科学会 技術認定医(泌尿器腹腔鏡)
- テストステロン治療認定医
所属学会
日本泌尿器科学会、日本泌尿器内視鏡学会、日本内視鏡外科学会、日本内分泌学会、日本癌治療学会、日本泌尿器腫瘍学会、日本ロボット外科学会、日本尿路結石症学会、日本メンズ・ヘルス医学会、日本アンドロロジー学会
副院長 周東 朋子
群馬大学医学部卒業
資格
- 日本皮膚科学会専門医
- 医学博士
所属学会
日本皮膚科学会、日本乾癬学会、日本小児皮膚科学会、日本臨床皮膚科医会
非常勤医師 周東 千緒
自治医科大学医学部卒業
資格
- 日本外科学会認定登録医
- 産業医
所属学会
日本外科学会、日本緩和医療学会
主な連携医療機関
院内設備
ロゴマークについて
当院のロゴマークはネモフィラとガーベラをSの形のリボンでまとめています。
ネモフィラは「成功」、ガーベラは「前進」「希望」といったポジティブな花言葉を持ちます。
スタッフ、当院を支えて下さる関係者の皆様の力を合わせて、患者さん、地域の方々に愛されるクリニックを目指します。
SDGsについて
SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、2015年9月の国連サミットで採択されました。
2030年までに世界の様々な問題の解決に向けて人類が協力し、よりよい世界を目指すための国際目標です。
周東クリニックでも以下の目標達成に向け、行動してまいります。
3.すべての人に健康と福祉を
あらゆる世代の泌尿器、皮膚の悩みにこたえ、不安を取り除き、快適に生活できるようにサポートします。
7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
クリニックに太陽光発電と蓄電池(電気自動車)を設置しました。またクリニックの建物はZEB Readyに認証されています。
* ZEB: Net Zero Energy Buildingの略称で「ゼブ」と読みます。快適な室内環境を実現しながら、建物で消費する年間の一次エネルギーの収支をゼロにすることを目指した建物のことです。
8.働きがいも経済成長も
クリニックをより良くするために、一緒に創りあげてくれるスタッフを採用し、誇りとやりがいを持って仕事をしてもらえるように大切にします。
11.住み続けられるまちづくりを
災害時にクリニックとして救護を行うのはもちろんですが、太陽光発電と電気自動車を導入し、停電時に地域の皆様にスマートフォンの充電やトイレの利用にお役立て頂ければと考えています。